雑ナンパ戦記

きっと、参考にはならないでしょう。

第30戦 ランチタイムナンパ

1声かけ

0シカト

坊主

 

人通りの多くない場所で声かけたからか、相手がしっかりこっちをみて、立ち止まってくれて、普通に会話が成立した。

最近は大通りが多く、声かけてすぐはほとんど誰も立ち止まらないケースばかりだったので、新鮮だった。

 

が、声が小さすぎた。

200%のテンションを意識せねば。

まだまだ暗い。

 

そしてまだまだ地蔵。

「誰の目を気にしてんの?」と自問してばかり。